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研究発表

1:西村 :

2011/03/29 (Tue) 02:07:51

研究発表のスレッドです。
2:小池勇 :

2011/03/29 (Tue) 10:05:19

研究発表のメンバーですが、演奏のようにできる方が限られはしない
ように思います。
しかし、内容→方向性→進め方が決まってからでないと、具体的には、
人数配分が判断できないと思います。
内容がどれだけ深いものになるかですが、未来部は入れますか。
人選においては、内部であれば、各部の地区幹部で推薦をお願いします。
各地区の責任者が一番部員さんのこと把握しているわけでしょうから。
例として、部門責任者以外に、各部3名(現時点で未来部除いて)x4で12名
+部門担当4名で16名の体制では。
コアメンバー2(常時出れそうで主役で活躍して頂く)とサブ2(仕事等が
お忙しい方で、フォローして頂く)とか。。。(実動8名)
各部2名が実質遂行し、その他2名を巻き込んでいくような形ですね。
以上は例です。具体的には、各地区の責任者で適任者をここに2-3名挙げて
頂けますでしょうか。
香港人の方も必要ですね。
婦人部に責任者がいないですね。ここに人は出せますでしょうか。
不可能でしたら、壮+男+女=3+3+3+4(責任者)=13名+未来部?
各部地区責任者の皆様
以上のアイデアに基づき、推薦できる人数とお名前を、
今週くらいでまとめて頂ければ幸いです。
個人的には、
4月10日までに、内容(骨子)と人員(方向)決定
4月17日までに、具体的な方向性と人員割振り決定でスタート
したいと。途中休みもあり、手直しも必要です。メンバーは
研究発表だけでなく、友人連れ出し等の戦いがあるとすれば、
何やるか、何人やるかで1週間2週間もかけるのは、いかにも
もったいないと思います。
3:西村 :

2011/03/29 (Tue) 14:52:21

皆様
毎度です。

1)じゃ 人選は地区でしましょうか???
ということで人選は山本様、谷本様、北林様、西村ということでよろしいでしょうか??

2)研究発表の香港人の方
数を計算する段階で、メンバーの中には入れません。広東語で信心について、若しくは学会の歴史について、を同時通訳できる方がいれば話は別ですが、谷口様と吉原様等非常に限られてくるので。なので、日本人のメンバーが決まった後、話し合いに一緒に参加出来るようであれば参加頂くようにします。

3)スケジュールについて
4月10日までに、内容(骨子)と人員(方向)決定
4月17日までに、具体的な方向性と人員割振り決定
>>>これらについては協議会にもありましたように1週間後の4月3日までに決定です。

4)掲示板に書かれた小池様の書き込み 見られない方おられるかもで最後に記載します。

宜しくお願い致します。
西村
4:小池 :

2011/03/29 (Tue) 22:12:38

山本地区部長
吉原副地区部長
こんばんは
壮年部は、いかがいたしましょう?
3~4名、人選可能でしょうか。

お会いしてお話しできる、メールでやりとりできる
のであれば…。
自分が知っている限りで言うと、村上さん、夷藤さん
に参与いただきたく。
ほか、ご紹介願います。
5:西村 :

2011/03/30 (Wed) 01:44:24

小池様より

皆様

スケジュールについて
①4月10日までに、内容(骨子)と人員(方向)決定
②4月17日までに、具体的な方向性と人員割振り決定
これらについては協議会にもありましたように
1週間後の4月3日までに決定です、との西村様メールですが、
①は理解しますが、②は研究発表の責任者同士で、①の内容と
人員選出受けた上で、割り振りを決めると思います。
①、②同時決定は、可能でしょうか。
あとすみませんが、先週のメールにもありましたように、
小池は4月1-3日用事で香港不在です。
6:西村 :

2011/03/30 (Wed) 02:36:12

皆様
毎度です。

①>>4月3日まで
②>>4月9,10日の週末にはメンバーがスタート出来る様に。4月3日で有る必要は有りませんが、木曜日にはメンバーに報告し、スタートできるようにしましょう。

宜しくお願い致します。
西村
7:西村 :

2011/03/30 (Wed) 03:10:40

研究発表壮年部責任者の小池です。
連絡ありがとうございます。
婦人部は研究発表に責任者が
いないので、この情報はありがたい
です。
掲示板でも、メールでも、ご都合
よろしい時間にアドバイスお願い
します。
やはり内容が決まらないと
人選は難しいでしょうか。
研究発表は3つのアイデアが
出ていますが、ダンス部門の
ような責任者一任でなく、
皆様で考えているので、
申し訳ないですが、時間が
かかっております。
大人数でない方がいいとの
ご意見、参考になります。
全員が同じ量、時間が
とれないので、メイン.サブ
で補い合っていく。また、
人材に育ってほしい方や、
当日参加できない方も、
巻き込んでいこうと考えてます。
8:小池勇 :

2011/03/30 (Wed) 14:30:34

責任者として、いまだに内容が決められないこと、申し訳なく思っています。
昨晩祈りながら考えたのですが、研究発表ではありますが、われわれの主張と
いう意味で、ひとつの小説を題材に、苦難に負けない生き方を、ドキュメンタリーか
劇の形式で、主張するというのは、いかがでしょうか。(第4案です)
題材は、読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、有島武郎の”小さき者へ”と
いう短編小説です。
まずは全編をご覧ください。( 10 ページ以内です)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000025/files/206_20463.html
時間の関係もあるかと思いますので、抜粋でも可かと。
父の愛、母の愛、苦難に負けない強さ、などなど、われわれの生き方にも通ずるものがあり、
きっと家族を大事ににする香港の方々の共感も得られるのではないかと思います。
私事ですが、今回、ハーフ(混血)の息子が、香港に来る為、日本国籍取得・中国籍離脱という
(特に中国役所との度重なる交渉)戦いの中、
”なぜここまであきらめず、がんばれるのか”=息子への愛情という気持ちを、
この小説ではかなり文章で代弁しており、大変共感しました。
親子のテーマですから、誰にでも深く考えをめぐらすことができるでしょう。
①明るいか暗いかは重要ではないと思います。生きる力を与える発表にしていきたいです。
②今回は創作でなく、ある材料を私たちの生命力と表現力で訴えるものしたいと思います。
自分としては万難承知の上で取り組んで参りたく、提案します。
研究発表の一案として、皆様の方にて、ご検討お願いしたいと思います。
9:小池 :

2011/04/07 (Thu) 12:08:20

こんにちは
実行委員長、二週間不在の
ようです。
9日か10日研究発表者中心に
集まり、仮決めして、実行委員長達
に報告したいと思いますが、いかがでしょうか。
堀さん、武井さん、都合のいい日時
ご連絡お願いします。

吉原様
時間決定お願いします。
山本様
体験は、いかがでしょうか。
研究発表と一緒にするか、
分割するか、今週中に御意見
お願いします。

よろしくお願いします。
10:小池 :

2011/04/08 (Fri) 08:46:47

壮年部 吉原副地区部長より

黄埔地区研究発表の皆様

こんばんは。

武井さん、体調の優れぬ中、骨子案ありがとう御座います。
ゆっくりと読ませて頂きます。

1)4月10日の研究発表の打ち合わせ
午後4時30分から文化会館にて行わせて頂きます。
(ご都合の悪い方もおられると思いますが、この時間でやらせて頂きます)
そして、この日に研究発表の骨子を完成します。

2)事前にご意見がおありの方はメールでも電話でも結構です、
どうかお知らせ下さい。

私たちが智慧を合わせ、
地区総会へご参加下さる方々へ、仏法の偉大さを伝えて行きたいと決意しています。
どうか異体同心で楽しい打ち合わせにしてまいりましょう!
吉原(壮)
追伸 プロバイダーの問題でメール受信に問題があり、
皆様へご迷惑をお掛けした事をお詫び致します。
今のアドレスの他にystitch@gmail.comもあります。




11:山本 :

2011/04/08 (Fri) 10:25:20

おはようございます。

小池さんから今週中に体験と研究発表を一緒にするか、
分割して考えるか、ご意見を、といただきました。

四者とも連携して体験発表候補のかたをお探ししていますが、
(現在お一人のお名前が挙がっているのですが、今の段階では
 公表は避けさせていただきます)
一緒か分割かは、体験発表自体の内容がどのような内容であれ、
研究発表と最終的には分離になっても問題ないと考えますので、
研究発表の内容の大枠が決まり、体験発表の候補のかたも挙がってから、
一緒か分割かを考えてもよろしいのではないでしょうか。

研究発表の内容に沿った体験発表を探していく、ということは、
たまたまそういう体験内容が出てくれば別ですが、
なかなか難しいことも予想されますので。

体験発表は体験発表で、現段階では並行してお探します。
なるべく今週中に確定できるよう、努力しますが、
確約はできません。

ただ、早めに候補のかたを決めないと、体験発表の準備等でご迷惑を
おかけしてしまうので、4月中旬までには確定したく思っています。
よろしくお願い致します。

山本
12:小池 :

2011/04/08 (Fri) 12:15:58

山本様
皆様
こんにちは。
本件、了解しました。山本地区部長、コメントありがとうございます。
研究発表を、武井様の内容に基づいて、考案していくと
体験発表的(に近い内容)なものかと思います。
それをも踏まえて、詰めて行きたい(行って頂きたい)と思いますが…。
研究発表の方は、担当者(責任者)中心に4月10日で骨子を決めて行きたく
思いますので、よろしくお願い致します。
13:小池 :

2011/04/08 (Fri) 13:48:29

吉原副地区部長
こんにちは
研究発表のスケジューリングしてみました。
もちろん、これはたたき台です。
翻訳は、基本的に、自分たちで取り掛かり、
香港人の方に直して頂くのはいかがでしょうか。
丸投げはしない方がいいかと…。
できる(わかる)範囲で、責任者の香港在不在など
スケジュールがあれば、それも入れて頂ければ
どうでしょうか。
これについても、掲示板・メール・協議通して
話し合っていけたらと思います。

吉原様の方で、ご覧頂き、各部との調整を
お願い頂ければ幸いです。
14:西村 :

2011/04/12 (Tue) 01:33:14

協議会にて。

個々の事例>>>共通するもの====底辺に流れる、学会 及び信心の素晴らしさ>>>池田先生のご指導引用

という流れになりそうで。 全体を通して、「まけない」ということがキーワードになりそうです。

今議事録を作成していた頂いておりますので、概要取り急ぎご連絡致します。
西村
15:小池 :

2011/04/16 (Sat) 02:05:05

皆様
台本たたき台 小池案 作成してみました。
見直しもしていきます。
効果音なども考えましょう。

かつてない唱題でかつてない戦いをしたいと思ってます。

よろしくお願いします。

16:小池 :

2011/04/16 (Sat) 03:40:43

皆様
研究発表エンディングの音楽はどうしましょうか。
①学会歌
②小さき負傷者のためにhttp://www.youtube.com/watch?v=j-pnMK9uTR8&feature=related (写真使用できれば)
③ファイト 
http://www.youtube.com/watch?v=nnRomQKATFU&playnext=1&list=PL3A0F0B46B52EDBA5
(台詞は1995年地震の時のもの)
④負けんもんねhttp://www.youtube.com/watch?v=iHcVqhCOSu4&NR=1
(テーマからするとこれかな?)
⑤他
当然、時間の関係で、さびの部分のみ抜粋します。

これも話し合いましょう。
17:小池 :

2011/04/17 (Sun) 14:00:04

皆様のおかげで、骨子も固まり、パート分けもされ、シナリオなど
準備に動き出しました。
今後、婦、女、男各部の方にご足労おかけますが、
どうかよろしくお願い致します。
無事故で、最高の研究発表にしましょう。
(布陣が最強だけに信じてます)
18:西村 :

2011/04/24 (Sun) 03:36:13


前回の打ち合わせで皆さんからお名前の挙がった陳平(チャンペン)さんと
25日の11時に会館でお話を伺うことができるようになりました。
14時の打ち合わせには、そのお話の内容をお伝えできると思います。

また、副本部長から、香港SGIの世帯数(公称)もいただきました。
自分で見つけた画像関係もなるべく持っていくようにしますね。
 
さて、4月25日(月)に
第3回目の打ち合わせを 午後2時・文化会館にて行います。
会場は現地調達します。
 
19:小池 :

2011/04/24 (Sun) 19:37:49


山本地区部長から、4月25日の研究発表部門打合せ場所の
連絡が来ております。

(以下、山本地区部長の連絡)


吉原 様
黄埔地区・研究発表部門の皆様


こんにちは! 山本です。

先程、谷本地区婦人部長からご連絡をいただきまして、
明日(25日)2時からの打ち合わせの会場ですが、
文化会館のロビーのコピーマシンの近くの
『有徳』という部屋が取れたそうです。
(以前の打ち合わせもそこでやりましたね!)

よろしくお願いします。
取り急ぎ、ご連絡まで。

山本 (壮)

20:小池 :

2011/05/07 (Sat) 10:16:36

吉原様
おはようございます。
原稿と翻訳版です。
翻訳版は、香港人の方にでもチェックして頂いてほしいです。
音楽も当初のを変更しました。

小池
21:吉原 :

2011/05/08 (Sun) 00:32:13

黄埔地区・研究発表部門の皆様

本日は長時間お疲れ様でした、ありがとう御座いました。

皆様の努力により、無事原稿が出来上がりました。
本当にありがとう御座います。

1)原稿に若干の訂正を施しました、今一度ご確認をお願いします。
(具体的な内容には手をつけていません、口語体や文語体、女性言葉などの修正です)

2)配役は以下の通りです。

A / B : 谷口さん・武井さん
プロローグ 堀さん
エピローグ 小池さん・末廣さん

3)その他の確認事項は明日メール致します。
(珍しく、真剣に集中したので、力尽きてしまいました)

吉原(壮)
22:山本 :

2011/05/08 (Sun) 17:11:38


研究発表部門の皆様

こんにちは、壮年部の山本です。

昨日は本当に長時間お疲れ様でございました。
原稿、拝読させていただきました。
感動致しました! 素晴らしい内容ですね!
皆さんの熱意と思いがビンビンと伝わってまいりました。

これから最後の仕上げに入られると思いますが、
最高の研究発表になると、確信致しました。
当日は思いっきり会場の皆さんに披露してまいりましょう!

よろしくお願い致します。
本当にご苦労様です!
23:小池 :

2011/05/08 (Sun) 17:31:56

壮年部 小池です。
自分のパートはラスト部分です。
まだ最終確定ではないですが、その全容を公開します。

6.エピローグ
末廣さん
 2011年3月11日、日本東北部を強い地震、津波、そして放射能が襲いました。
 現在までに、死者・行方不明者は2万5千名・避難者は12万名を超えています、
 戦後の日本史上最悪の災害となりました.・・・。
 被災者の中には、当然、私たち創価学会のメンバーも含まれています。
 メンバーは、この難局に際し、日蓮大聖人の仏法を抱きしめ、いかに闘って
 いるのでしょうか…。
 http://www.youtube.com/watch?v=sMyfln-yfTs&feature=related
末廣さん
 池田SGI会長は、メンバーである無しい関わらず、被災された方々へ数々の
 激励をされています。
小池
 家具家財は失っても、「心の財」は壊れない。「心の財」とは、どんな状況の
 中でも生き抜いていく智慧であり、「断じて負けない」という不屈の心である。
 災害で苦労した地域だからこそ、最も幸せに満ち満ちた楽土を築かなければ
 ならない。それが皆さんの使命です。そして、必ず築くことができると、私は
 断言しておきます」 
 「どんなに大変な状況や最悪の事態になっても、挫けることなく、希望をもち、
 勇気をもって前進できる人こそが、真の勇者です。そして、いかなる苦難に
 直面しようが、いかに宿命の嵐が吹き荒れようが、それらを、全部打開し、
 転換していく力の源泉が信仰なんです。
 必ず功徳の花が咲きます。何ものにも負けぬ自己を作り上げ、崩れざる幸福を
 築くことができます」  
末廣さん
 (また、世界各地のメンバーからも、東北の同志へ、同苦と多くの励ましが、
  続いています。)*やはり海外メンバーからの激励写真が後、数枚は必要です
  池田SGI会長や多くのメンバーの励ましにより、被災者のメンバーが復興に
  力強く立ち上がったのです。
  自宅が津波で流され、自分のことだけでも精一杯のメンバーが、苦しむ友のために、
  救援活動を率先ししています。
小池
  「つらい時だからこそ負けません」
  「ここで屈するわけには行かない。必ず信心で乗り越えてみせっぺ!」
  「助かったこの命を、もっと大変なおもいをしている同志のために使いたい」
  「(創価)学会の薫陶のおかげで自然と体は動いた。家も職場も失いました。
  でも心は失っていません。あきらめない限り、希望はあるのです!」
 
  経営していた理容店と財産をすべて失った同志が、避難所の屋外で、他の
  被災者の散髪を手がけております。
  「少しでも皆の役に立てれば-それが正直な思いです。やっぱり、創価)
  学会で心を鍛えてきたからですね」

  私たちの信仰する日蓮大聖人の仏法が、未曾有の大惨事の地で、民衆を
  立ち上がらせている力を一言で言い表すと、何でしょうか?
  それは、“負けたらあかん!”、“負けでられっか!”という、
  困難に際して、負けない、ひるまない、退かない、丈夫(強い)の心
  なのです。そしてそれは、私たち創価学会員が、この仏法から等しく
  受け継ぐことのできる心なのであります!
24:小池 :

2011/05/12 (Thu) 12:59:47

男子部パート以外の翻訳部分完成しました。
さあ、あとはリハーサルと本番のみです。
できる限りの題目で臨みましょう。
自分もがんばります!
25:小池 :

2011/05/16 (Mon) 10:13:43

研究発表の皆様
支えてくださった皆様
本当にありがとうございます。
いい思い出をもって、帰国できます。
また必ず来そうな予感はしますが、ひとまずは
暫時お別れです。ありがとうございました。

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